【現時点でのclubhouse雑感】
【現時点でのclubhouse雑感】
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
マネタイズやビジネスモデルについては現時点では「全く」判断はできない。
ユーザーさえついていればマネタイズはなんとかなる場合もあるし、全くなんともならない場合があるので、現時点では全く判断がつかない。
現時点ではそこそこ面白い。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
Youtubeが普通のバラエティ番組だとするとclubhouseは「ひな壇型バラエティ」のような面白さ。
今はイノベーターやアーリーアダプターが中心で、キャズムを超えられるかどうかは、これからの改良によると思うが、超える可能性は十分にある。
音声版Twitterと呼ばれるが、使用スタイルとしてはTwitter をみていた時間をclubhouseに置き換えるのでは無く、youtubeの「ながら見」をclubhouseに置き換えられそうなので音声版youtube?
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
ただ、得られる情報はTwitterに近い。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
大半の人は「発信」ではなく、「聴くだけ」になると思う。
変遷的には
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
HP→ブログ→Twitterに似ている気がする。
しっかり作り込むHP
→
ほぼ文字だけで簡単にコンテンツ作成できる(デザイン、コーティング不要)ブログ
→
更に簡単にコンテンツが作れる(構成すら考えなくても良い)Twitter
の流れのように
TVラジオ→YouTube →clubhouseの流れで
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
しっかり作り込むテレビ、ラジオ
→
ほぼ撮影のみで企画力でコンテンツが作れる(編集がTVに比べて圧倒的に楽な)youtube
→
更に簡単にコンテンツが作れる(構成すら考えなくても良い)clubhouse
情報発信側としては圧倒的に楽になるので、発信者は増えそう。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
それに伴って受信者が増えるか?
バラエティのひな壇トークのようなフォーマットが固まれば定着しそう。
セミナーがこの一年でリアルよりもオンラインの方が集客力が高まったように、セッションセミナーもclubhouseに主役が移るかも。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日
少なくとも出る側にとっては負担が極端に低いし、聴く側も「ながら聴き」できるので参加しやすい。
1年後にこの投稿を改めて見て、どう思うかが楽しみ。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2021年2月1日