北の達人コーポレーション木下勝寿社長のツイートまとめ

尊敬する木下勝寿社長の経営,マーケティング思考を学ぶべく、勉強になるTwitter投稿をまとめてます。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「解剖北の達人、良い戦略と悪い戦略、消費者行動論の体系」

「解剖北の達人、良い戦略と悪い戦略、消費者行動論の体系」。2020年5月30日 #ターゲットは長万部 第7号|ムロヤ @rmuroya #note https://t.co/UaVgIgwACG — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月31日

【システムの重要性】

【システムの重要性】当社は広告運用を内製化しているが、実はシステムも内製化している。当社は独自の経営指標、マーケティング指標が多数あるが、それを算出できるオリジナルのシステムがあるからできている。(続) — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマー…

単独の経営セミナーをやります。

単独の経営セミナーをやります。テーマは『「北の達人」他社を突き放す5つの戦略』。生い立ち(笑)から組織づくりまでみっちり3時間お話いたします。会場での直接参加は50名まで。それ以上はオンラインになります。お会いできるを楽しみにしています。https…

【webマーケティングのあり方】

【webマーケティングのあり方】〜本物の「webマーケティング」とただの「web広告出稿代行」との違い〜1.「webマーケティング」は「マーケティング」の名がつく通りマーケットの理解から始まる。 — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78)…

【広告メディアは広告主とユーザーとどっちを向くべきか?】

【広告メディアは広告主とユーザーとどっちを向くべきか?】美容健康系の広告出稿主からすると、広告メディアとの付き合いの中で最も頭を悩ませるのが審査部門かもしれない。しかし、審査部があるからこそ広告メディアは成り立っているので、そこは理解すべ…

【LTVと上限CPO】

【LTVと上限CPO】色んな人とLTVの話をしますが、各社各様の出し方をしていて、大半の場合が「ん?それおかしいよ」と思う。当社の場合はこんな表を商品ごと、広告媒体毎に作っています。(続) pic.twitter.com/4A3gsgyyI6 — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2C…

ROAS30%以上なら1年以内に採算が合う

そもそも商品ってのはある程度の認知があってこそだからROAS100%以下で赤踏みまくるっていう時期はあってしかるべき。そこで踏めないとPLとかは綺麗になってもアッパーが低くなる(最近話題の北の達人のROASからも分かるように目標値は100%って訳では無い) — …

【売上シミュレーション表の作り方】

【売上シミュレーション表の作り方】サブスクや定期購入のいい所は「売上シミュレーション」が「簡単」に「高精度」の物が作れる事だ。当社では売上を「新規注文(単品)」「新規注文(定期申込)」「リピート注文(単品)」「リピート注文(定期申込)」「…

【究極のSEOとは?】

【究極のSEOとは?】当社は創業以来一度もテクニカルなSEOに力を入れていない。今後も入れる事はない。テクニカルなSEOの効果は短命であり、長期的な事業戦略としては非効率だからだ。(ここで言うテクニカルなSEOとは主にブラックハット的な物)(続) — 木…

「応接室にお花が飾ってあるとします。花屋さんに頼むと、月数万円はかかる。これ、やめるべきだと思いますか?」

天野さん、私のまとまりのない話を上手くまとめてくださって有難う! https://t.co/32AneficAT — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月12日

【100億企業の作り方】

【100億企業の作り方】【1】100億企業を目指すには100億を目指していてはいけない。1000億、もしくは少なくとも3〜500億企業を目指し、その過程として通過するイメージ。100億を目標にしていたらいつまでも辿りつかない。 — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマ…

【日本という国への雑感】

【日本という国への雑感】大人になっていろんなことがわかってくると、この日本という国家組織は完全に制度疲労を起こしていて無茶苦茶だなということがわかってくる。(続く) — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月5日 も…

【ブランドマーケティングのあり方 その2】

【ブランドマーケティングのあり方 その2】〜まずは目の前の1人のお客様の満足から〜前回は商品開発の観点からのブランドマーケティング。今回は「ファン作り」の観点からのブランドマーケティングを音楽業界に例えてお伝えします。(続) — 木下勝寿/東証1…