北の達人コーポレーション木下勝寿社長のツイートまとめ

尊敬する木下勝寿社長の経営,マーケティング思考を学ぶべく、勉強になるTwitter投稿をまとめてます。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【マーケティングに興味を持ったきっかけ】

【マーケティングに興味を持ったきっかけ】「マーケティング脳」と言うのがある「鬼滅の刃」が異例の大ヒットに対して「作品の中身」に興味を持つ人と「どうやってヒットさせたんだろう」という「方法」に興味を持つ人の2種に分かれる。後者が「マーケティン…

【できる人はなぜ返信が早いのか?】

【できる人はなぜ返信が早いのか?】大量の業務があると、それを全部こなそうとすれば即レスしていないと間に合わない即レスする人は全部こなせるし、しない人は全部はこなせないただそれだけの違いレスが早い人からはレスが遅い人は「仕事量少ないからのん…

自社の求人広告を作る際は、募集職種によって「福利厚生」の掲載順を変える

自社の求人広告を作る際は、募集職種によって「福利厚生」の掲載順を変える総合職は「一代で東証一部上場企業を作った代表が直接指導する研修制度」業務職(一般職)は「ランチ無料!(毎日、美味しいお弁当の無償配布)」アルバイトは「交通費全額支給・各…

【昨日の続きをしてはならない】

【昨日の続きをしてはならない】今日やるべき仕事を決める際は、目標と期限から逆算して優先順位を”毎日”見直すべきだ多くの人はただ単に「昨日の続き」をやろうとするそれは「仕事」ではなく「作業」だあなたは今日一日を「仕事」に費やしますか?それとも…

クリエイティブを作るときは、まず最初に「どの媒体に表示されるか?」 から確認すべき。

クリエイティブを作るときは、まず最初に「どの媒体に表示されるか?」から確認すべき。ポスターを作る際は「どこに貼られれるか?」雑誌広告なら「中に掲載されるか?表紙まわりか?」広告はまずは見る側の置かれた状態を起点に考える。「自分が言いたいこ…

【社員と役員の違い】

【社員と役員の違い】・優秀な社員は「全集中の呼吸」ができる・しかし役員になる人は「全集中常中」ができるの違いなんだろうなとふと思った。 — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年11月16日

一時芸人を目指していた時がある。

若い頃「何者かになりたい」という思いから、一時芸人を目指していた時がある。そして、テレビの素人番組のオーディションに何回か足を運んでいたが、そこでまだ高校生の素人だった「島田珠代」さんに出会った。#島田珠代#行列のできる法律相談所 — 木下勝寿…

【ビジネスマンは二度成功しなければならない】

【ビジネスマンは二度成功しなければならない】「関西芸人は二度売れなければならない」と言う言葉がある。まず、地元関西で売れてトップクラスになり、満を持して東京に進出すると、関西ではスーパースターでも全国レベルでは全く無名状態になり、そこでも…

11/18セミナーのレジュメの一部です

11/18セミナーのレジュメの一部です pic.twitter.com/xvaj0TxIoq — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年11月9日

【「どうすればできるか」の考え方】

【「どうすればできるか」の考え方】難題にぶち当たって思い悩む時に、同じ1時間悩むのでも「できるかどうか」ではなく、「どうすればできるか」に頭を使った方がはるかに建設的である。「どうすればできるか」の考え方の手順は以下である。 — 木下勝寿/東証…

【高利益率の秘密】

【高利益率の秘密】多くのD2C同業者と話をしていると、多少の違いはあれど、大体同じ様なことをやっている。それなのに、当社と他社では「利益率」が圧倒的に違う(当初は約30%)。一見、同じ事をやっているが、他社と大きく違うのが「LTVの精度」だ。 — 木…

【仕事を任せられる人と任せられない人】

【仕事を任せられる人と任せられない人】ビジネスマンは問題に当たった時に「できる、できない」で考える人と「どうすればできるか」で考える人の2種類に分かれる。後者は前者の最低2~3倍くらいの平均年収になるだろう。 — 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2C…

【webクリエイティブはどう作るか】

【webクリエイティブはどう作るか】前述の様にマーケティングでは『「誰に」「何を」「どう」伝えるか』の仕組みを作る。そして、「誰に」の部分をwebマーケの場合はwebメディア自体が詳細にターゲティングしてくれる様になった。https://t.co/z6E2XRzJe0 — …

【webマーケのクリエイティブの役割】

【webマーケのクリエイティブの役割】自分の言い回しが誘発してしまったのかも知れないですが、最近は「マーケ」と「クリエイティブ」を対比で捉える傾向があるのですねWeb以前からマーケをやっていた人間からすると「マーケ」の中の要素の1つに「クリエイテ…