【絶対成功できる仕事術】
【絶対成功できる仕事術】
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
他の人ができないことをやればいい。
他の人ができないことには2つある。
1.難しいこと
2.めんどくさいこと
両方できればベストだが
2をやるだけでも一流くらいにはなれる。
2を見つける方法は
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
自分が「めんどくさい」と感じたり「これは自分がやらなくていいだろう」と自分で自分に言い訳をする物事。これが大体2に当てはまる。
誰もが同じように考えるので、こういう部分は必ず未実施で残される。
それを率先してやるだけで他人が出せない成果を出せる。
「めんどくさいな〜。お、チャンス!やろう」を口癖にすると良い。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
そうしていると必ず他人より秀でた成果を出せる。そして、確実に出世する。
しかし、出世すると第二波の怠心が生まれる。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
「俺は偉くなったから細かいことをやらなくていい」と思ってやらなくなるのだ。
出世し続けている人はいつまでも細かいめんどくさいことをやり続けている
ユニクロ柳生さんは今でも自らチラシのチェックを行っているらしい。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
ソフトバンク孫さんは携帯電話事業に参入した時に日本中の携帯電話を全て取り寄せて自分で1つ1つボタンを押して使い勝手をチェックしていた。
「顧客接点」という事業の根幹はめんどくさくても必ず自分で行っているのだ。
成功する人は知ってる。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
みんながめんどくさいことをやらないことを。
かっこいい仕事しかしないことを。
だから、他人がめんどくさがる部分をやるだけで他人が出せない成果を出せることを。
かっこいい仕事はそいつらに任せて
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年4月29日
自分はめんどくさいことを、淡々とやる。
そして、それによって秀でた結果を出すことでカッコ良くなる。