【売上シミュレーション表の作り方】
【売上シミュレーション表の作り方】
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日
サブスクや定期購入のいい所は「売上シミュレーション」が「簡単」に「高精度」の物が作れる事だ。
当社では売上を「新規注文(単品)」「新規注文(定期申込)」「リピート注文(単品)」「リピート注文(定期申込)」「定期購入分」の5つに分けている。(続)
新規の売上は当月の業務の進捗状況からリアルタイムで入力する。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日
リピート注文分は前月の「新規注文(単品)」「リピート注文(単品)」の合計に対する当月リピート注文売上の割合の直近半年間での平均値をもとに算出する。(続)
定期購入分に対しては前月の「定期購入分」「新規注文(定期申込)」「リピート注文(定期申込)」合計に対する当月の定期購入売上の割合の直近半年間での平均値をもとに自動算出している。(続)
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日
エクセルで3年分くらいを作っており、各月の新規売上予測の数値を変えれば、すぐにリピート、定期の売上予測数値が変わるので、経営計画が非常に立てやすい。「このままなら、何年何月に物流がパンクする」「このままなら何年何月から売上の伸びが止まる」等もわかるので常に3年先を考えた手が打てる
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日