ROAS30%以上なら1年以内に採算が合う
そもそも商品ってのはある程度の認知があってこそだからROAS100%以下で赤踏みまくるっていう時期はあってしかるべき。
— 横綱@アド(東大医学部) (@gakurekiking) 2020年5月15日
そこで踏めないとPLとかは綺麗になってもアッパーが低くなる
(最近話題の北の達人のROASからも分かるように目標値は100%って訳では無い)
認知を上げるために赤字でもやってるのではなく、当社はリピートする率を計算して
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日
ROAS30%以上なら1年以内に採算が合う事がわかっているからやっているのです。
なるほど、それは失礼しました🙇♂️🙇♂️
— 横綱@アド(東大医学部) (@gakurekiking) 2020年5月16日
わざわざありがとうございます!
ちなみに、商品を発売し始めた本当に初期のリピート率やLTVが算出しにくい段階ではどのような広告の踏み方をされてましたか?
仮説検証しながらデータを蓄積していってROASの最低値を割り出していくというという形でしょうか?
新商品の場合は最初は既存商品の数値を参考値としてスタートします。「4ヶ月で採算合わせる」というルールでやっていますので、発売4ヶ月後に改めて実績ベースで数値を仕切り直します。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年5月16日
4ヶ月を基準としているんですね、わざわざありがとうございます!!
— 横綱@アド(東大医学部) (@gakurekiking) 2020年5月16日
これからも勉強させていただきます!