【リモートワークについて】
【リモートワークについて】
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月23日
当社の場合、リモートワークによって集中力が増し、効率が上がったようです。確かにリモート期間に業績は上がっています。
逆にいうと今までのオフィス環境は集中力を欠く環境であったことが判明し、反省→
しかし、だからといってリモート中心のワークスタイルには変えません
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月23日
理由は「リモート中心の会社が3年後2倍に成長しているイメージがわかない」からです。
大手を中心にリモートを取り入れようとしている会社は多くありますが、基本的に「3年後2倍成長」を目指していない成熟企業が中心です→
IT大手も数年前にリモートブームが来ましたがほとんど辞めています。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月23日
理由は「イノベーションが起きない」からです。
「効率化」とは「無駄を省くもの」であり、「何かを生み出すもの」ではありません。→
しかし、リモートのいいところは取り入れます。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月23日
勤務地の都合で採用できなかった他地域の人をリモートワーク採用します。
これから東京、札幌以外の地域の人のリモートワーク採用は積極的に行います。
これによって今までになかったメンバーの血が入れられると思うとワクワクします。→
また、当社オフィスが集中力が削がれやすいという欠点も見えたので、机をパーテーションで囲ったり話かけのルールを決めたりと集中力の高まる環境を作ります。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月23日
また、曜日固定や期間限定のリモートワークは適宜導入していきます。
転んでもただでは起きません。
必ず何か掴み取ります。