【なぜセミナーをするのか】
【なぜセミナーをするのか】
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
7/3 日本合理化協会で私のオンラインセミナーがありますhttps://t.co/NG1EUUFBZR
コロナによって「売上よりも利益が大事」という当たり前の事に気付いた人が多いと思います
このセミナーでは「利益を残す経営」の方法をお話しします→
当社は売上が伸びていることで注目を浴びてしまっていますが、実はそのような注目のされ方は本意ではありません。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
採算を無視して広告投資をすれば売上だけは伸びるからです。
当社がやっているのは「利益を伸ばす方法です」。売上成長率よりも利益成長率の方が高いのです。→
この5年で売上は19億→100億の5.3倍ですが、利益は4.5億→29億の6.4倍になっています。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
そして経常利益率は29%です。
今回はそのような高利益率にする経営ノウハウをお教えします→
「なぜ、ライバルになる可能性がある企業にまでそんなノウハウを公開するのですか?」と言われます。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
実は、私が話す目的は「業界の競争を緩和させる」ためなのです。
各社が利益を重視すれば「無駄な広告をやめる」と言うところに行き着きます→
つまり、広告の入札競争で広告相場が上がっていくのが緩和されるのです。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
一社一社が利益率を上げれば広告費相場が下がり、更に利益が増えると言う業界全体で利益率が上がる収穫逓増状態を作り出していけるのです。→
一方でメディアは「通販会社が広告費を抑えると売上が減る」と恐怖を感じるかもしれません。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
しかし、そうではありません。
「無駄な広告」とは結局は「ユーザーに受け入れられていない広告」です。→
そういった広告が減る事でメディアの質が上がります。メディアの質が上がるとユーザーが増えます。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
ユーザーが増えると広告媒体価値が上がり、結局、広告費が増えるのです。
「無駄広告をやめる」と言うことは、事業者、ユーザー、メディア3者にとって意味があることなのです。→
オンライン参加で4万円という高額にもかかわらず、現在、約250名の方が参加予定です。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
一人でも多くの方に参加いただき、一緒に成長のスパイラルを作っていければと思っています。是非ご参加ください。
(とはいえ高額なので無理のない範囲で)→
よろしければ、このツィートのスレッドの頭をシェアしていただけると幸いです。
— 木下勝寿/東証1部社長兼現役D2Cマーケッター (@kinoppirx78) 2020年6月9日
※汎用性のある話し方をしますので通販業界以外の方も大丈夫です。 https://t.co/NG1EUUFBZR